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Uber Eats(ウーバーイーツ)港区は稼げる?【一週間稼働してみた】

日本で一番お金持ちが集まる港区!平均年収額は1,200万円と全国トップ!!

さいもん
さいもん
日本で一番Uber Eatsの注文が多いエリア!

そんなセレブな街、港区の中だけで一週間稼働するといくら稼げたのか!?

各地域の特徴と稼働した結果や感想について詳細に解説します。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)港区で一週間稼いだ金額は?

では実際に1週間港区内の配達依頼を受け続けた結果を公開します。

日跨ぎのクエスト報酬も含んだ額ではあるものの、1週間通しても時給2,000円をキープできるくらい依頼がありました。さすが日本一の富裕層地帯です!

外国人の在住率もかなり高いためか、チップの付与率も1割を超える高水準でボーナスもかなり充実していましたね!

 

麻布・六本木・赤坂だけで1週間配達した体験談

ここでは実際に港区内で1週間配達してみた感想について「稼ぎやすさ」「配達員の数」「走りやすさ」の3点に着目して言います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)は稼ぎやすい?

さすが平均年収が日本一なだけあって、全時間帯需要はあります!

配達員不足で注文が止まらない限り、オフピークでも2件/hはキープできます。

港区に関しては長距離配達率が高いので普段でも単価は高いエリアですが、チップ制度が創設されたおかげでさらに単価が上がっている印象です。

需要があるのは良いのですが、お金持ちの多い地域柄なのか?全国チェーン店の数については少なかったです。となると、必然的にチェーン店の配達でも長距離気味になります。

実際、すき家でも自転車で1.8kmの距離を運びましたから…

1件あたりの単価が稼ぎやすいものの、件数稼ぎで港区をチョイスするのは避けたほうがいいですね。

距離が長いからか、チップも他の地域よりも多く貰えることがよくあります!

港区は外国人居住率が7.62%と都内トップクラスの比率。海外はチップ文化が根付いていますので、他の地域よりもゲットしやすい環境であることは確かです!

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)港区は走りやすい?

さいもん
さいもん
坂道だらけ!!

稼ぎやすい反面で、走りにくさも顕著に表れています。

実際、名前のある坂道の数としては文京区を抜いて23区で最も多いのも港区(130箇所)

おまけに坂道も勾配が極端に大きく、垂直に近い傾斜のところもあるくらい高低差が非常に大きいです。ダラダラとながーい上り坂ではないので、自転車稼動はアシストが必須です。道幅も狭く、交通量も多い!

芝浦方面など湾岸に近づくほど平坦にはなっていきますが、基本的に坂道の割合が大きいです…

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)港区の配達員は多い?

最寄りの渋谷・恵比寿に比べると意外にも少ない印象でした。

さいもん
さいもん
稼ぎやすくても坂道が多いと近寄る人は少ない!

目立ったのは外国人の配達員の多さ。

なぜ外国人配達員にフォーカスしたかというと、ウーバーバックを所持しながら配達している人が少ない。つまり、小バックで配達する外国人が非常に多いです!

となると、少しでも物量が多い案件はキャンセルされ、リュックを背負って配達する人たちへの負担が増すデメリットがあります。

その影響でリクエストが多いのかもしれません…

 

そもそも港区ってどんなところ?

 人口:261,321人(17/23位)

面積:20.37km2(12/23位)

平均年収:1,217万円(1/23位)

治安の良さ:3/23位

主要地域:六本木・赤坂・新橋

日本で一番富裕層が住む街。東京タワーのあるエリア。

住宅面積に関しては、実は23区で最も広い世田谷区よりも大きいです!

需要が多い反面、タワマン・坂道が多いなどデメリットも目立つ。。

 

Uber Eats 港区エリア別の特徴

ここからは港区の中をさらに細かく区分けし、各地の特徴について解説していきます。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)六本木・青山

六本木は一流企業のオフィスや高級マンションが並んでいるセレブ街。高級レストランが加盟しているところあって、他では味わえない独特の緊張感があります(笑)

青山は都内屈指のオシャレスポット!加盟店もチェーン店よりかは、その地域でしか存在しない珍しいレストランもあります。

 

稼ぎやすさ ★★★★☆

依頼はあるものの、両エリアとも極端に飛ばされることが多いため、この地域だけで一日回すのは困難です。

いずれも自転車稼働での案件ですが、、

  • 青山一丁目→西新橋まで
  • 六本木→新宿区四谷坂町まで

個人店が多い影響で、やはり極端に遠い案件に遭遇する危険が高いです。

 

ただ雨で距離制限が掛かった時はめちゃくちゃ旨味のあるエリアでもあります。

日頃から飛ばされたり、坂道だらけなことを恐れてか。雨でも近づいてくる配達員が少ないので依頼が殺到状態!

さいもん
さいもん
マイペース派の私でも5件/h は楽勝やったぞ!

ダブルが来たら余計なところに飛ばされそうなので、距離制限がかかっている最中はやめておいたほうがいいかもしれません。

 

走りやすさ ★☆☆☆☆

稼ぎやすい一方で、港区の中でダントツ走りづらい面もあります。

六本木ヒルズ周辺は台地の上にあり、両端(赤坂・西麻布)は勾配の急な坂道。

交通量も非常に多いですが、休日は一気に減って快適に走れます!

六本木で気をつけるべき所が「六本木ヒルズ前交差点」

車線によって細かく仕切られており、信号も不規則に変化するため、横断する際は要注意です

 

配達員の数 ★★★★☆
自転車 53人
バイク 17人

有名な地域ではあるものの意外と少なく、雨の日などは極端に少ないときもあります。

坂の上にあるため、距離制限で登ったり下ったりすることを避けたいためか?

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)赤坂

赤坂=TBS(テレビ局)と認識するくらいオフィスが集まるエリアではありますが、赤坂見附は飲食店が密集している。

かつては六本木同様に高級レストランが点在していましたが、近年は中華料理系のお店が増えています。

 

稼ぎやすさ ★★★☆☆

お昼は自転車稼働が圧倒的に有利のエリア。

理由として、裏通り(赤坂みすじ通り・エスプラナード赤坂通りなど)は12〜13時までの間、自転車を除くすべて車両の通行が禁止されているため。

千代田区・新宿区方面など北エリアへの配達が多い傾向。特に新宿区方面は厄介で、迎賓館や赤坂御所があるため迂回しての配達となるので時間がかかります。

 

走りやすさ ★★★☆☆

坂道は西側、青山・六本木方面に近づくほど多くなります。

某番組で「心臓破りの坂」と呼ばれるほど、短いながらも勾配の大きいタイプの坂が多数あり、六本木エリアと地形が似ています。

道幅も全体的に狭い上に、タクシーなど交通量が非常に多いので要注意!

オフィス・歓楽街のため、昼夜問わず人通りも激しいのでスピードは出しづらい。

気をつけるべきなのが、赤坂見附前の交差点。

永田町方向へは横断歩道が無く、二段階右折となるので自転車稼働は要注意。

また一部横断歩道の信号機が見にくい造りとなっているので見落としにも注意です。

 

配達員の数 ★★★☆☆
自転車 14人
バイク 3人

港区北側では一番少ない地域。

ここでも目立つのが小バッグで配達する外国人率が高い印象ですのでちゃんと大バッグを持っている人に大量案件のシワ寄せが来そう。。。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)新橋・虎ノ門

サラリーマンが集中する新橋。港区の中ではお財布に優しいお店が多く、都心の中では庶民的な地域。

虎ノ門にエリアは、ホテルオークラや虎ノ門ヒルズなど有名な建造物が点在しており、高層オフィスの建設が続々と進行しており、新橋同様でビジネス街。

 

稼ぎやすさ ★★★☆☆

虎ノ門に関しては周辺に住宅地が少ないことから週末は休業しているレストランも結構あるので、平日のみ推奨のエリア。

新橋に関しては、虎ノ門よりも加盟店が集まっているのでよく呼ばれます。

ただ長距離案件を引く可能性が港区で一番多い地域。東は晴海〜豊洲、西は麻布十番。配達先が最も読みづらい。

特に休日は会社も休みのところが多いので必然的に銀座や築地まで行かされます。

実際に5件連続で新橋〜浜松町のレストラン案件を受け入れ、内3件が銀座や築地方面。平均距離も2km以上…

短距離で稼ぎたい人よりかは一件の単価を重視している人に向いている地域ですね。

 

走りやすさ ★★★★☆

虎ノ門は人口の大半がビジネスマンなので、休日はほとんど人通りがなく走りやすいです!ただ開いているお店がないのでそもそも近づくことがあまりありませんが(笑)

新橋に関しては飲み屋が多いため昼夜問わず人が多いですし、虎ノ門周辺と違い、週末も賑わっています。

駅前にはタクシーなど大量の路上駐車がある上、交通量も多いので注意しないといけません。また通行禁止の場所もあり、バイクは特に走りにくいです。何度も何度も歩かされて余計な体力を使います。

坂道はなく、道路は基盤目なので迷うことはあまりないのが利点。

 

配達員の数 ★★★☆☆
自転車 22人
バイク 5人

新橋駅周辺は加盟店が密集していることもあり、エリア内で一番配達員が集まります。

晴海方面の離島に飛ばされて、本土に戻ってくる最初の場所に当たることが要因でしょう。

駅前で待機している配達員もちらほら見られます。

虎ノ門については、待機している人はいませんでした。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)麻布・三田

国際色が豊かで外国人も数多く住む麻布。大使館の数も麻布エリアだけでも40以上もある。

三田は東京タワーや芝公園など観光スポットが集まっていることもあって待機にピッタリの場所。

 

稼ぎやすさ ★★★★★

港区内ではもっとも稼ぎやすい地域。

外国人居住率も特に高いため、チップの付与も麻布がダントツ多い。

住所に麻布が入っていれば大チャンス。

周辺にはタワーマンションなど高級住宅が建ち並んでいるので需要が多いことは確かです。

港区では数少ないマクドナルドもあるので稼げるチャンス!ただし、六本木方面の配達になると急な上り坂があるため、例え短距離でもかなり体力が消耗されます。

女性など体力に自信がない人は麻布十番店のマクドナルド狙いはあまりおすすめできません。

個人店では芝浦方面へのタワマン群への配達リスクが非常に高いので要注意!また稀に恵比寿方面もあり。朝の時間帯に引いたドーナツ店で恵比寿行がありましたので、朝は特に怖い!

ピーク料金の単価についても港区内では最も高くなりやすいのでおすすめ。

さいもん
さいもん
最高額は西麻布周辺で¥275なり〜

 

走りやすさ ★★☆☆☆

麻布は地形が複雑。六本木同様、坂道も多い。

特に暗闇坂については一方通行な上に道幅が非常に狭いです。また抜け道となっているためか、車の往来もかなり多いです。

自転車は逆走が可能なものの、車一台すれ違うのも困難で危ない。逆走より迂回するほう確実です。大通り(麻布通りなど)に関しては片側4車線と非常に広い道路なので大通りを上手く活用することがポイントです。

三田や芝については基盤目の地形なので走りやすく、坂道もほとんどありません!

オフィス街のため、平日日中は混雑しているものの、夜間や休日は人が少なく走りやすいです。

 

配達員の数 ★★★★★
自転車 51人
バイク 17人

特に麻布はマクドナルドがあるため、路地裏に待機している配達員が山ほどいます。

すぐ北に行けば六本木ですが、長い坂を登らないと行けないことが原因で配達員が溜まりやすいのかもしれません。

三田にもマクドナルドはありますが、麻布よりも依頼は少ないです。

こちらも加盟店が集まっていることもあって、待機している人がちらほら見られました。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)白金・高輪

住宅街が広がる地域。家族層が多く住んでいる。

有名学校が集まっていることあり、パトロールが頻繁に行われている。港区では治安が最もいいエリア。

 

稼ぎやすさ ★☆☆☆☆

稼げる・稼げない以前に、そもそも港区内で一番お店の少ない地域。駅周りでも飲食店はほとんどありません。

ただ天候次第では一部加盟している店舗に集中して依頼が来る可能性が高く、近くにいる時はダブルでリクエストが入ることもよくあります。

通常時では、目黒駅・品川駅からのロングピックばかりのリクエストが入るので配達先や周辺を通る時は以外は避けたほうが良いです。

 

走りやすさ ★★★☆☆

地名に高輪台・白金台など〇〇台がついているので一帯で坂道が多数存在します。

幹線道路よりも裏道の勾配が大きい傾向。

個人的に一番しんどい坂が「桂坂」

歩道・車道ともに道幅が狭く、頻繁に渋滞も起こるので、すんなりと頂上まで登れません。(自転車レーンはあるけど車幅が狭くて結局塞がるから危ない)

 

自転車稼働で気をつけてほしいのが「白金高輪」の交差点。

車線が多い上、横断歩道がない。そのため右折は二段階となり、時間がかかります。

あらかじめ手前の信号で横断しておくことをおすすめします。

 

配達員の数 ★☆☆☆☆
自転車 6人
バイク 3人

加盟店がダントツで少ないため、当然配達員の数もエリア内では一番少ない。お店で被ることはもちろん、配達中にすれ違うこともほとんどありませんでした。

それくらい住宅街が広いということです。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)芝浦・港南

ベイエリアにあたる地域。

バブル期には「ジュリアナ東京」などが立ち並んでいたが、近年は高層住居誘導地区に指定された影響でタワーマンションの建設ラッシュとなり、住まいの街として有名に。

 

稼ぎやすさ ★★★☆☆

芝浦は他の地域と比べて加盟店は少ないものの、ロッテリア・ケンタッキーなどチェーン店が結構あるため、近くのタワーマンションからの依頼がよく入ります。

依頼こそあるものの、ピーク料金がエリア内で一番適用されにくいデメリットも…

かなり需要が上がらない限り、基本的には通常報酬だけ。

飛ばされてきている人が大半なので少しくらい恩恵は欲しいところですが…

 

ちなみに線路より北側の配達となると、高輪方面へ当たることが多いです。

港南に関しては配達で訪れるくらいで、お店はほとんどありません。

 

走りやすさ ★★★★★

基本的に坂道なし!道幅も広くて快適ですが、山手線の東西を跨ぐのが厄介です。

新幹線・在来線など複数の路線が走っているため踏切はないものの、バイクに関しては品川より北側に行くと、札の辻橋まで跨げません。よって配達時は大回りになって時間がかかります。

自転車は専用道が田町駅付近と、泉岳寺駅付近(高輪橋架道橋=おばけトンネル)にあります。高輪ゲートウェイ駅が開業したことにより、車・バイク通行は禁止。現在は自転車・歩行者専用道になっています。

※ちなみにおばけトンネルの高さはわずか1.7mしかないので自転車乗りながらの通過は困難です

 

直線距離では短い場合でも迂回しないといけなく時間ロスになることを承知のうえで稼働しましょう。

 

配達員の数 ★★★☆☆
自転車 29人
バイク 16人

かなり多いですが、六本木や麻布など各地から飛ばされてきた配達員ばかりで待機している人はいません。

ただ周辺にチェーン店のお店がなく、長距離気味になることからバイク向けの配車率が圧倒的に高いはずなので、バイクは一旦様子見で待機すれば意外と美味しいかもしれません!

実際、自転車稼働でピーコックストアのケンタッキー狙いでしばらく待機しました。しかし、後から来たバイク配達員に追い抜かれました…

自転車稼働に関しては、リクエストが来ない限り、とりあえず離れるべきです。

 

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)港区のメリット・デメリット

港区にて実際に配達してみて感じた良いところ、悪いところについて紹介します。

港区のメリット"不労所得を得やすい"

港区の特徴の一つとして、高層マンションやビルなどが多い。

エレベーター待ちなどで手間がかかることは事実ですが、高層階の案件に当たるとGPSがバグを起こし、現在地よりも大きく位置がズレる現象が頻繁に発生。

結果、動いてもいないのに余分に距離が稼げるわけです!

正式なインセンティブではありませんが、配達員の中では「タワマンインセ」と呼ばれてるほど有名なバグとされています。

さいもん
さいもん
最低でも0.5kmは余分に稼げる♪

 

港区のデメリット"特殊な建物への配達が多い"

タワーマンションなど高級なマンションへの配達が多々ありますが、特にセキュリティーが強固なところもあり、着信確認をしたりするなど1件の配達に時間を要する案件が多いです。

さらに港区の場合、約70カ国の大使館が集まっており、政府機関からの注文も実はあるんです(麻布・赤坂は特に多い)中には警察官が入り口で警備をしている大使館もあり、変に緊張します。

初心者の人で港区で稼働をしようと考えている場合。配達の流れを把握していないうちは、確実にパニックになるので避けるべきです。3,000件以上配達した私でさえ、混乱することがありますので!

ただ、タワーマンションだと絶景のご褒美があるのが良いですね♪

 

まとめ

以上が港区の稼働レポートでした。

タワーマンション、大使館、大型オフィスなど港区は特殊な建物への配達する機会がある貴重なエリアです。

稼ぎやすいことは確かではありますが、普段の生活では決して遭遇する機会がないことがあるのも良くも悪くも魅力の一つだと思います。

初心者の人よりかは、ある程度配達になれて飽きてきたときには非常にいい気分転換になって、より配達が楽しくなるきっかけとなりますのでUber Eatsをガチでやっている配達員さんならぜひ一度は港区で配達してみてはいかがでしょうか!?