Uber Eatsの配達アプリにはナイトモードが標準で実装されており、夜間になると自動的に真っ暗な地図画面に切り替わります。
眩しさがないので、目に優しいのは良いものの、代わりにお店・注文者の位置を示すピンが見えない。道路のラインが見づらいなど、正直実用性は最悪です(笑)
Androidの場合、ピーク料金の分布も見にくい。。
ナイトモードについては設定で変更することが可能です。
ここでは…
ナイトモードの意外なメリット
ナイトモードを解除する方法
以上に注目して紹介します。
ナイトモードの解除方法
配達アプリの設定より画像付きで解説します!
①トップ画面上部のアイコンをタップ
②下部にある「アカウント」をタップ
③「アプリの設定」をタップ
④「ナイトモード」の項目をタップ
⑤「常にオフ」にチェックをいれる!
戻ると再起動がかかるので、画面が切り替われば設定は完了です!
端末本体にてダークモードに設定している場合、配達アプリ上から変更しても反映されない可能性があります。
上手く切り替わらない場合はスマホのダークモードも解除してみましょう。
ナイトモードにする唯一のメリット
利便性はイマイチではあるものの、ナイトモードにすることでバッテリーの消耗を遅らせることができます!
黒の画面領域を増やすことでバックライトを発光させる必要が少なくなるため省電力に繋がります。
使用状況によって消耗具合は異なりますが、通常と比べて最大で20%差があるようです!
多少見づらくなってしまうものの、ナイトモードはかなりの省エネ効果があるのでおすすめです♪
配達アプリに限った話ではありませんが、最近はダークモードを標準機能にしているスマホも多くなりつつあります。
実装する端末が増えているということは、省電力効果があるということが明確に証明されていることがわかりますね。
下記の動画ではダーク(ナイト)モードと通常モードを比較し、消費する電力の違いを比較をしています。
Uber Eatsで稼ぐためにはスマホを長持ちさせることが最重要ポイントのひとつです。
少しでも長く配達ができるよう、ナイトモードの設定にも慣れておき、がっぽり稼いじゃいましょー!!